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壁の下塗りは傷みに合わせて厳重に
2013 / 08 / 29 ( Thu )
台風が近づいてきております。直撃の予報が出ております。

私達も、足場などを使用していますので、風で足場が倒壊しないように飛散防止メッシュシートなどを外す等の対策を行います。

北区K様邸は、壁の下塗りの様子をお伝えしたいと思います。

壁を塗り出す前に、軒天井を塗っています。 ヤニやシミ止め効果の強い材料です。





前回下塗りを行いました破風板の上塗り1回目です。

下塗りで吸い込みどめ効果のある下塗りを塗っていますので、均等な艶が出ています。

上塗り2回目は、壁の塗装後に行います。


DSCF6466_convert_20130829074905.jpg

そして、壁の下塗りです。 ヒビ割れを防止する塗料で厚みを付けて模様を付けます。

壁の下塗りは、壁の傷み具合によって回数が変わります。


DSCF6469_convert_20130829075038.jpg

外壁が傷んでいると、綺麗な模様が付きません。今回は、傷みが激しかったので2回塗りをしています。

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これで下塗り完了です。次回は、上塗りを行います。

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